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FENCE

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
 
 
広陵高校がついに決勝まで行きましたね!!
 
 
お昼にニュースを見て驚きましたね、かれこれ広陵が決勝まで進んだのが今から14年程前の頃ですね
 
 
当時、私の知人が甲子園に出場していて、テレビ前に立っては広陵ナインと友人を応援していたのが懐かしく思えますね。
 
 
是非とも後悔のない全力プレーでカープ共々盛り上げて欲しいと思います。
 
 
さて、Furniture Bank inc.も19時まで全力で営業してまいりますので、宜しくお願いします♪
 
 
本日ご紹介しますのはこちらのFENCEです
 
 

 
●W1100 / D80 / H1235
●USA
●iron
\16,000
 
 
 
1920年~1940年頃のアイアンフェンスかと思われます。
 
 
装飾がとても凝ったデザインとなっていて、立てかけてあるだけで存在感のあるフェンスです。
 

 
 
鉄製のものですので、重量がございます。男性一人でしたら移動が可能です。
 
 
どっしりとした重厚なアイアンのフェンス、だけどシャープでスッキリとしたデザインですので、圧迫感など
 
 
微塵も感じさせない美しいフェンスです。
 
 

 
 
立て掛けたり、間仕切りとしてもお使いいただけるかもしれません。
 
 
「なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない 」byチェスタートン
 
 
イギリスの作家であるギルバート・ケイス・チェスタートンの残した一節です。
 
 
彼がその言葉を残した背景を知るとなかなか風刺の効いた名言ではあるのですが、端的にいうと物事には意味があり、色々な理由が成り立った上で存在している。
 
 
その理由をきちんと理解もせずに断定したりすると重要な側面を逃してしまう危険を含んでいるという戒めにも似た
 
 
フレーズですね。
 
 
このフェンスをどんな理由で、どのように立て掛けても、それは購入される方の考えですよね。
 
 
 
こちらのフェンスに是非、理由立てを考えてみながら設置してみてはいかがでしょうか?
 
 
商品に関して気になる事がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
 
 
下記のリンクからも商品をご覧頂けます。
 
http://shop.f-b-inc.com/?pid=85318191
 
 

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